人妻の語源<いいお話net>

人妻の語源について

もともとは万葉集などで見られた用語で天武天皇が額田王に贈った歌などにでています。当時も現在のように「人の妻」「人妻」として、奪う対象としての女という意味合いを込めて使われていましたが、倫理上問題があったのかその後は使われなくなりました。

用語として復活したのは映画「人妻椿」(1936)の上映の頃です。 明治時代にには「姦通罪」なるものが存在していました。 親告罪として夫が知っていた場合はよいのですが、知らなかったとなると、奥さんだけでなく、不倫相手も同罪として扱われていました。 それが廃止になるのが第二次世界大戦後、1947年男女平等の権利が定められて、姦通罪が廃止されました。 しかし、今でも人妻の浮気を認めない国もあり、代表としてイスラム圏の多くの国、近くの国では韓国なんかがそうです。 韓国では、男女を問わず、不倫が姦通罪となります。冗談でも笑えない事ですので、よく行かれる方は気をつけて下さいね。